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京のパワースポット 健康・金運編

護王神社

護王神社 9系統 堀川下長者町下車 徒歩10分

京都御所の西側、烏丸通下長者町下ルにある『護王神社』は、毎年行われる“京都マラソン”や“全国高校駅伝”の時期には特に多くの方が参拝に来られる“ランナー御用達”の神社。というのも、ランナーの皆さんにとってはお参りせずにはいられない“足腰の健康・病気怪我回復”のご利益が頂ける神社なんです。

狛イヌならぬ“狛イノシシ”がお出迎え

境内に入るとまず目に飛び込むのが“狛イノシシ”。

 

手水舎の水も“イノシシ”の口から出てます。

…なぜイノシシなのでしょうか?

これは護王神社に祀られている和気清麻呂公(わけのきよまろこう)が道鏡事件で流刑に処され、その道中、九州の宇佐八幡宮へとお礼参りに向かう道すがら、どこからか三百頭もの“イノシシ”が現れ、清麻呂公に向け送られた刺客から命を守り、宇佐八幡への道のりを案内してくれたという言い伝えがもとになっているそうです。そして今も狛犬ならぬ“狛イノシシ”として清麻呂公を守っています。

清麻呂公とイノシシの故事にちなんで…

清麻呂公は九州へ下る道中、自力で立てないほどの足の痛みに悩まされていたそうです。しかしイノシシたちの守護と道案内のおかげで無事宇佐八幡宮への参拝を終えると、足の痛みはいつの間にか治っていたといいます。この故事に因み、清麻呂公を祀る『護王神社』は“足腰の守護”のご利益が頂ける神社として知られるようになりました。

足腰の病気平癒や健康・安全を祈願して参拝される方の中には、陸上競技やサッカーなどのスポーツ選手も多いそうです。

みなさんも狛イノシシが守護する『護王神社』で“足腰の健康”のご利益、ぜひぜひ頂いて下さいね(^^)

picture from: https://ja.wikipedia.org/wiki/

八坂神社 (疫神社)

100系統 206系統 祇園下車

蘇民将来を祀る、祇園祭厄除けちまきの起源。

 

素戔嗚尊は旅の途中でもてなされたことへのお礼として、蘇民将来(そみんしょうらい、日本の説話・民間信仰の登場人物)に「子孫には疫病を免れさせる」と「茅の輪」(ちのわ、茅草で作られた大きな輪)を腰に付けさせました。
この蘇民将来を祀り、7月31日には祇園祭の締めくくりである「夏越祭」(なごしさい)を行う八坂神社の摂社が疫神社(えきじんじゃ)です。


夏越祭では参詣者が鳥居に取り付けられた直径約2mの大茅の輪をくぐり、「蘇民将来子孫也」(そみんしょうらいしそんなり)と記された厄除けの護符を授かります。
祇園祭の山鉾町で売られている「ちまき」は、この蘇民将来と茅の輪にちなんでいて、授かった際には家の門口に吊るして厄除けに1年間お祀りし、翌年の祇園祭で新しいものと取り替えます。

八坂神社

祇園祭で有名な祇園にある神社で、明治時代以前までは、祇園社と呼ばれているほど祇園に根付いた神社です。

御祭神様

御祭神様は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)様と櫛稲田姫命(クシナダヒメノミコト)のご夫婦と、ご夫婦の子供達である、八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)です。

一説によれば、スサノオノミコトがヤマタノオロチと対峙した時にクシナダヒメノミコトが櫛になってスサノオノミコトに力を与えたことによりヤマタノオロチを成敗できたと言われています。
夫婦仲の良い神様にあやかり、恋愛のパワースポットとしても、昔から愛されています。

八坂神社の祇園祭

祇園祭は、1000年も続く伝統的なお祭りです。昔は、祇園御霊会(ごりょうえ)と呼ばれていて、貞観11年(869)に京都だけでなく、日本中に病気がはやった際に当時の国の数であった66ヶ国にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祀り災厄を払い祈ったことが始まりとされています。

祇園祭は、7月1日~31日まで、1ヶ月にわたって色々な神事や業維持が繰り返し行われる大きなお祭りです。

八坂神社の御利益はなに?

八坂神社の境内には様々な御利益がある神様が祀られています。それぞれ御祈祷をすることによりご利益を受けることができます。どのような御利益があるのか、ご紹介いたします。

 

本殿

八坂神社をたずねたのであればまずは本殿に参拝しましょう。本殿では受付を済ませた方から御祈祷を受けることができます。
開運成就、家内安全、良縁成就、試験合格、商売繁盛など色々な御祈祷を受けることができます。

 

美御前社:綺麗になって恋愛運アップ

美の神様でもある多岐理毘売命、多岐津比売命、市杵島比売命を祀ってあります。
この三人の命は、たいそう美人であったと言われています。
綺麗な容姿になれますようにとお願いする方々が多いようです。
そのほかにも、財運も授けてくれる神様だということですので、念入りにお参りしたら玉の輿にのれるかもしれませんね♪

 

また、この美御前社の前には、美容水とされる水がありこの水を化粧水代わりにつけると美肌効果があるといわれているそうです。

 

刃物社:悪い縁を断ち切りたい方に

もうこの悪縁を切りたいという方や、この彼氏と綺麗に別れて新しい生活に踏み出したい方は、刃物社にお参りしてもいいと思いますよ。
本来は鍛冶屋さんのための神様なのだそうですが、悪縁を切りたい方も多くお参りしているそうです。

 

大国主社:縁結びの神様大国主命

子だくさんで160人もの子供をもうけたと言われている大国主命と、スサノオノミコトが祀られています。
縁がたくさんあった大国主命は、人間関係を統率されている神ともいわれていて、良縁を授けてくださる神様と言われています。

 

北向き蛭子神社:祇園のえべっさん 商売繁盛の神様

平安時代から八坂神社に鎮座されているという『祇園のえべっさん』。
商売繁盛のかみさまである恵比寿様のことを親しみを込めてえべっさんと呼ばれているようです。
古くから祇園の方々がお参りなさっています。

玉光稲荷社・命婦稲荷社:二社で一社のお稲荷さん

「たまみついなりしゃ・みょうぶいなりしゃ」は、八坂神社の末社です。
 玉光稲荷社の祭神は、五穀豊穣・商売繁盛の神とされる「宇迦之御魂神(うか の みたま の かみ)」です。3月二午日(にのうまのひ)に春季祭、11月二午日にお火焚(おひたき)のある秋季祭が行われます。
 命婦稲荷社は、玉光稲荷社の奥宮です。祭神は「三狐神(みけつかみ)」です。命婦とは、五位相当の女官のことで、稲荷神のお使いである狐がこの官位を授かったことから命婦社の名前が付けられています。

他、神社の出張所である五社、十社、悪王子神社など多くの神社が境内にあり、それぞれのご利益を頂けますよ~

南楼門から入って左には、限定販売されている「祇園水」を購入することができる自動販売機があります。
清なる神の徳と、青龍の力を秘めた水、パワー全開です!

晴明神社 (晴明井戸)

9系統 一乗戻橋 晴明神社前下車

晴明神社は全国にもたくさんありますが、実際に晴明が屋敷を構えていた一条戻り橋の袂に鎮座します。一条天皇は晴明を稲荷神の生まれ変わりとして、屋敷後に神社を創祀りました。豊臣秀吉の世になり、京が整備されたことから縮小され社殿も荒れ果てていましたが幕末から氏子らにより整備されて現在の形になったようです。
 

晴明神社の魅力

6代もの天皇に仕えた安倍晴明は、天文暦学を学び独特の陰陽道を確立しました。朝廷に晴明ありきと言われたように、政には晴明の力はなくてはならないものだったのでしょう。厄除けに御利益があることから、多くの人も訪れますが小説や漫画の主人公としても登場するように非常にミステリアスな人物であったことも、晴明神社に多くの人が足を運ぶことになったのかも知れません。

晴明神社の瓦などに刻印されている星のマーク五芒星は陰陽の二元論、木火土金水の五要素で全宇宙が構成されるとする五行思想、そして星進行を併せて作り出されました。西洋諸国ではペンタグランマとしてやはり魔除けとして使われていますが、どちらが先に生まれたのかは神のみぞ知ることなのでしょう。

 

晴明神社 パワーポイント

☆晴明井

安倍晴明が念力を使い湧出させたといわれのある井戸です。湧き水は、今でも飲むことが出来て、闘病平癒の水として御利益があります。水の湧き出し口は、毎年恵方を向いていて吉祥の水が得られるようになっていますよ。

☆神紋の星印と呼ばれる五芒星のついた提灯

晴明桔梗と呼ばれる社紋は、晴明桔梗とも呼び実際に安倍晴明が陰陽道に用いる祈祷呪符の1つになります。鳥居の額には、神社の名称や神様の名前が掲げられていますが鳥居には晴明桔梗が掲げられ、左右にも 晴明桔梗のついた提灯が掲げられています。形が桔梗の花に似ている事からもそう呼ばれているようです。

☆秋分の日の晴明祭

平安時代に書かれた「平鏡」では、土御門大路北の西洞院大路道路東ではないかとも言われますが、内裏の鬼門も守るために晴明神社を建てたとも言われていて、天皇の片腕として功績を残した安倍晴明が年に一度だけ、この地に舞い戻る事からこの祭りで神輿や山車で安倍晴明を迎えることになるのです。少年鼓笛隊が先頭になり、菊鉾、扇鉾、獅子、御神宝、飾馬等に晴風稚児、八乙女、四神稚児等が供奉して歩く姿を楽しめます。

☆安倍晴明像と厄除桃

衣の下で印を結び、夜空の星を見ているような姿の像があります。晴明神社に残る肖像画を元に作られたものだそうです。隣には、触ると厄除けになる桃があり多くの人が撫でた事でツヤツヤになっているのも見どころですね。桃は厄を祓うと、日本書紀や古事記に残されていて桃太郎が生まれたのも「鬼退治」=厄を祓う意味があるとも言われているそうです。

​picture from https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Seimei_Jinja_Torii2.jpg

御金神社

9系統 堀川御池下車 徒歩5分

御金神社はビルの谷間のこぢんまりした境内ですが、金色の鳥居が燦然ときらめきます!
おかね神社、ではなく、みかね神社。

元々は農機具や刀剣、鉱山などの金属の神様ということですが、当然のように金運アップ、商売繁盛のために熱心にお参りする人が増え、いまではとてもご利益のある神様と言われています。
御金神社のお社は質素なかんじ。御金神社の絵馬を見ていくと、資産運用や証券取引のお願いや、競馬競輪、宝くじの当選のお願い、借金完済のお願いがズラズラと並んでいます。 

絵馬は御神木のイチョウの葉っぱの形です。

お願いというより、『欲望』といったほうが当たっているかも。 
中にはお礼参りのことばの記されている絵馬もいっぱいありますから、しっかりがっぽり御利益があるのでしょう。 

お正月にお金の増える神社としていくつかのテレビ番組で紹介されましたので、お詣りする人々の行列が鳥居を出て通りに長々と続く日もあったようです。 
京都の街なかの小さい神社では、初詣客がもっとも多い神社となっています。 

金運アップに効きそうな小判のお守り(御金神社おたから小判)や福さいふもぜひ身につけましょう! 御金神社には御朱印もありますので、社務所に声をかけましょう。 

※女性セブン2012年10月18日号

京都・二条城の近くにひっそりと佇み、ひときわまばゆい金色を放つ鳥居は、古くは、鍬、鋤、鎌など生活に密着した金属から金、銀、銅すべての金属をつかさどる金山毘古神を祀った御金神社(みかねじんじゃ)だ。

 ここ数年、宝くじが当たる神社と評判になり、全国に知られるように。手相芸人・島田秀平(34才)ら人気タレントも密かに参拝しているそう。
「高額当せんを知ったのは、絵馬に“3億円のお礼に来ました”と書いてあったので…。その後もお礼の絵馬はあるようです」(宮司・鳥居昌弘さん)

 この神社で授与され、人気を集めているのが「福財布」だ。
「大事なものを収納する縁起物の財布として作ったものですが、抽せん前の宝くじを入れて当せんしたという報告が相次ぎ、宝くじを保管する入れ物として使っている人が多いと聞いています」(鳥居さん)
…一部抜粋…

picture from https://ja.wikipedia.org/wiki/

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