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鞍馬山 鞍馬寺

叡山電鉄鞍馬線 鞍馬駅下車

650万年前に金星からの魔王が降臨した、

京都最強のパワースポット

 

 京都の北に位置する鞍馬寺は、もともと毘沙門天(四天王のうち北方を守護する)を本尊とし、併せて千手観世音を祀った寺院でした。しかし、鞍馬弘教立教後の現在の鞍馬寺の信仰形態は独特のもので、本尊についても若干の説明を要します。

 鞍馬弘教立教後の寺の説明によると、鞍馬寺本殿金堂(本堂)の本尊は「尊天」であるとされます。堂内には中央に毘沙門天、向かって右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置され、これらの三身を一体として「尊天」と称しておられます。

 「尊天」とは「すべての生命の生かし存在させる宇宙エネルギー」であるとされています。また、毘沙門天を「光」の象徴にして「太陽の精霊」、千手観世音を「愛」の象徴にして「月輪の精霊」、魔王尊を「力」の象徴にして「大地(地球)の霊王」とされております。

 

 鞍馬寺とは、どこにでも存在する「尊天」のパワーが特に多い場所にして、そのパワーに包まれるための道場であるとのことです。

「尊天」のひとり、「護法魔王尊」(サナート・クマラ)とは、650万年前(「650年」の間違いではない)、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在である…とのこと。

 本殿金堂の毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊はいずれも秘仏であり60年に一度丙寅の年のみ開帳されますが、秘仏厨子の前に「お前立ち」と称する代わりの像が常時安置されています。お前立ちの魔王尊像は、背中に羽根をもち、長いひげをたくわえた仙人のような姿で、鼻が高い…光背は木の葉でできていますし、多宝塔に安置の護法魔王尊像も同じような姿をしている。このことから「鞍馬天狗」とはもともと護法魔王尊であったと思われます。

また、16歳とされているわりに歳をとった姿をしていますが、昔の16歳は既に大人です…そういうことですよね。

 鞍馬山は古来から山岳信仰の地であり、霊能者も数多く訪れています。特にパワーがあるのは鞍馬寺本殿金道前の六芒星や、牛若丸と天狗が出会った不動堂です。

 鞍馬寺で得られるご利益はエネルギーの上昇なので、ここ一番の大事な場面が控えているときにはおススメです。

 仕事で責任を負う立場になった時、結婚など人生の節目でエネルギーが必要な時は必ず行くこと。

 愉楽のおススメ超絶スポットは、

不動堂まわり(不動堂 義経堂 眷属社)

九十九折参道(魔王の滝、吉鞍稲荷社、放生池)